風俗嬢の生命線と言えるのが“本指名”

新人時代はチヤホヤされていてもリピーターを掴んでいかなければ長く太く稼いでいくことは難しいでしょう。そこで今回は元No.1ニューハーフヘルス嬢が明かす、現役時代月80本以上の本指名が入るコツをご紹介します。

ルックスやスタイルに自信がなくとも風俗業界では本指名を獲ること決して難しいことではありません。
一連の流れをアレンジしていくことで自分にしかない世界観を表現することが本指名を獲っていくには重要なポイントなのです。

風俗には60分コースから長い時は丸々一日貸切られる場合もあります。
今回は、その中でも最もスタンダートな120分コースを例に一連の流れを見ていきましょう。

①自分のお決まりパターンを作る

ニューハーフヘルスで稼ぐためには、指名を多くもらうことが大切です。指名が増えてくると指名料のバックが増えるだけでなく、仕事も安定して入ってくるため、収入も安定します。指名がもらえても、継続して指名が入るキャストは少ないのが現状です。

そんな中でも、本指名が安定して入って稼いでいるキャストもいます。売れるキャストとそうでないキャストの違いの一つに、お決まりパターンの有無があります。

お決まりパターンとは

お客さんに合わせたサービスをすることは大切ですが、何人ものお客さんを相手にしているとサービスの質に個人差が出てきます。サービスの質に違いが出てくると、指名をくれていたお客さんが指名をしなくなることがあります。

安定した質のサービスを提供することは、ニューハーフヘルスで仕事をする上で重要です。サービスの質に差が出ないために、お決まりパターンを作っておくとよいでしょう。お決まりパターンがあれば、サービスの質がぶれることはありません。

お決まりパターンは自分がやりやすいように

お決まりパターンを作る場合は、自分がやりやすいようにするのも大事です。最初はキスからして、次に手コキ、フェラなど、時間配分を意識しながら順番を決めておくとよいでしょう。もちろんワンパターンなサービスではなく、小さな変化をつけることは大切です。

いつもより激しく責めたり、責められたりするのも効果的な方法になります。お決まりパターンをしっかり作って、安定したサービスが提供できるようにしましょう。

②時間を意識しよう

売れているニューハーフのヘルス嬢は、人よりも努力しています。ルックスやスタイルが良くなくても、頑張れば結果が付いてくる仕事です。ニューハーフヘルスで売れているキャストは、プロ意識を持ってサービスに臨んでいます。

この意識の違いだけで、指名の数が大きく変わってくることもあるのです。特に仕事の時間は指名に関わる重要なポイントの一つになるので、しっかり抑えておきましょう。

売れるキャストは時間を無駄にしない

仕事の時間に、丁寧で心のこもったサービスを行うのは当然です。売れているキャストは、仕事の時間だけでなく空いている時間も一切の隙がありません。待機時間中はヘアセットやメイクをして、一番かわいい自分を作ります。

ヘルスは、自分自身が商品です。お客さんも一番キレイな状態でサービスをしてもらいたいと思っています。売れるキャストは、いつでも最高の自分を提供できるように、開いている時間も有効に使っています。

プレイ中の時間は精一杯使う

ヘルスは、お客さんの射精が一つの目安になります。一回目が終わった後は、ゆっくりトークを楽しんで時間を潰そうとするキャストもいます。しかし売れているキャストは、一回目の射精が終わった後も、プレイを続ける場合もあります。

お客様に合わせて最後の最後までムダがないように、丁寧なサービスをするのです。ルックスやスタイルが良くても、サービスで手を抜いたら二回目以降の指名は取りづらくなります。プロ意識を持ってサービスを行うことが売れるために必要なことです。

③最初と最後の15分

ニューハーフヘルスで働く上で、大切にしたいのが時間です。売れている人気のニューハーフは、常に時間を意識してサービスを行っています。その中でも、始めの時間と終わりの時間を特に意識して大切にしているのが特徴です。

技術が高いほどお客さんに喜んでもらえますが、そのサービスが心に残るかどうかは別問題になります。技術が高くても、心に残ることがなければ、その後の本指名を増やすことはできません。

最初の15分で意識したいこと

最初の15分は、とにかく笑顔で明るく接することが大切です。人の印象は会ったときに決まると言われているように、最初に会ったときに笑顔かどうかだけで印象は随分と変わってきます。最初の印象が悪いと、サービスが終わるまでに挽回することは難しくなります。

一つ一つの行動に気持ちを込めることが大切で、仕事としてサービスをしていることが見えてしまうとお客さんも冷めてしまいます。恋人のような雰囲気を作ることを最初の15分で心がけましょう。

最後の15分で意識したいこと

最後の15分は、次回につながる接客が必要です。恋人のようにまったりとした時間を作り素の自分を見せるようにしましょう。最後の15分も印象に残りやすい時間帯になります。

サービスの時間が終わることに対し、名残惜しさを演出するのも有効な方法です。指名されるキャストは、他のキャスト以上の努力をしています。また来たくなる関係性を作るためにも、最後の1分まで気を抜かずにプロ意識を持ってサービスをしましょう。

④お風呂の時間に距離を縮めよう

ニューハーフヘルスでは、最初にお客さんとお風呂に入ってお互いの体をキレイにするのが一般的です。キャストが丁寧に洗うのが一般的な流れとなっており、お風呂の入り方においても売れるキャストと、そうでないキャストの違いが鮮明になっています。

ちなみにソープの場合はマットの上で体を使って洗うこともありますが、ニューハーフヘルスの多くはお風呂に入って洗うのが一般的です。マットプレイのような高い技術は不要ですが、お客さんとの距離を縮めるという意味では欠かせない部分になります。

お風呂では距離を縮めることを意識しよう

お客さんと一緒にお風呂に入る場合に、気を付けないといけないのは機械的にならないことです。キャストによっては、お風呂はサービスとは切り離して考えています。お客さんからすると、お風呂も大切なサービスの時間です。

また、これからサービスを受けるドキドキやわくわく感もお風呂では出てきます。そんなお客さんの気持ちを大切にできるのが、プロのキャストです。

距離の縮め方について

お風呂でお客さんと距離を縮めるためには、恋人のようにイチャイチャすることです。お客さんは性サービスを求めて来店している人が大半ですが、心の中で疑似恋愛を求めていることも少なくありません。

お風呂で恋人のような関係が作れると、好きという気持ちを持ってもらい、そこから指名に繋がることもあるのです。ベッドの上でのサービスを中心に考えがちですが、お風呂もお客さんとの距離を縮める大切な場所になります。恥じらいを忘れずに丁寧にサービスすることを心がけましょう。

⑤プレイが開始する前にクールダウン

ニューハーフヘルスで売れているキャストは、お客さんの心理をよく理解しています。男性としての気持ちも分かるニューハーフは、女性と比べて男性の心が分かりやすいのも強みです。

お客さんは、プレイに入る前に気分がすでに最高潮に達しています。気持ちが高ぶっており、自分の思うままにサービスをしてもらいたい気持ちでいっぱいです。そんな男性の気持ちに素直に応えるのではなく、クールダウンさせて焦らしてみるのもよいでしょう。

サービスは小出しにする

お客さんの気分が最高潮に達する前に、すべてのサービスを全力でやり切るのは厳禁です。お客さんは思った通りの快感を得ることができるものの、そこで気持ちはリセットされてしまいます。

キャストに対する印象も十分に残らないまま、サービスが終えてしまうことで、指名には繋がらない可能性があります。サービスは小出しにするのがポイントです。少しずつ焦らしながらサービスを行っていくのも、プロキャストの技の一つになります。

自分がリードしよう

お客さんに対して、なるべく自分からリードしましょう。お客さんの立場になって考えると分かりますが、責める場合は自分の欲求を前面に出すだけなので、相手はそこまで重要ではありません。

一方、責められる場合は責める人によって責め方がまったく異なります。気持ちがいい責められ方をすると、そのときの快感は頭に残りやすいのが特徴です。自分からリードして焦らして、責めていくスタンスが指名をもらえるサービスにつながります。

⑥緩急をつけながら盛りあげよう

ニューハーフヘルスで働くにあたり、最初のうちは分からないことも多いので、一生懸命にサービスを行います。そんな初々しい姿を見て指名をくれるお客さんもいますが、慣れてくるとサービスが単調になって指名が取れなくなることも少なくありません。

一定のリズムでサービスができるのは、仕事に慣れてきた証拠です。しかし機械的にサービスを行うことには、お客さんも気付いています。慣れてきた人ほど、緩急をつけたサービスが必要です。

受け、責めに限定しない

Sなお客さん相手だと、受け側になります。お客さんのペースに合わせてサービスを行うので、サービスにおける負担は小さくなります。しかしSなお客さんだからと言って、常に受け側に徹するのは厳禁です。

変化がないと、お客さんも飽きてしまいます。時には、自分からリードしてみることや責める側なら、責められる流れを作ることも大切です。緩急をつけて雰囲気を盛り上げることができれば、お客さんの気持ちも高ぶります。

イメージとは真逆のことをしてみる

かわいくて甘えん坊キャラのキャストだと、甘えて相手の心を掴むことができます。しかし甘えん坊なキャラで、Sな発言や責めをするとギャップにやられる男性は多いです。イメージとは真逆のことをしてみるのも、緩急をつけながら盛り上げるポイントの一つになります。

人はギャップに弱い生き物なので、イメージとは違う一面を見ると衝撃や大きな印象を与えることができます。流れ作業にならないよう、常に新しい自分を追求しましょう。

⑦リミッターを外そう

ニューハーフヘルスでは、どれだけプレイに気持ちが入るかによってお客さんの満足度は変わってきます。スタイルやルックスが優れていても、指名が取れるとは限らないのは、仕事に対する気持ちの入れ方が足りないからです。

お店に訪れるお客さんは、性的なサービスを求めているのと同時に、安らぎや恋人気分なども求めています。お客さんが想像する世界に、どれだけ近づくことができるかによって指名率は変わってくるのです。

世界観を大事にするためにはリミッターを外す

世界観を大切にするためには、自分自身のリミッターを外すことが大切です。恥ずかしいという気持ちを持ってプレイに臨んでしまうと、相手もその気持ちを察して気持ちが冷めてしまいます。

しかし恥ずかしい気持ちを捨てて、全力でお客さんが作り出している世界に身を投じれば、お客さんも恥ずかしさを捨てて、満足できるサービスを受けることができます。仕事をしているときは、実際の自分と仕事の自分を切り離して考えることが大切です。

予想外の動きも入れよう

お客さんは、お金を払ってサービスを受けているわけです。心の中で、お金を払っているから献身的なサービスをしていると感じ寂しい気持ちも生まれます。そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるのが、お客さんが想像する以上のサービスです。

自分から淫乱になりきって、どんどん責めて性サービスをすると、お客さんも喜んでもらっているという嬉しい気持ちになります。その気持ちが次回の指名に繋がることもあるのです。もちろん相手のタイプになりきる必要があります。

⑧別れはラフに名残りおしく

ニューハーフヘルスでは、一回のサービスでどれだけお客さんとの心の距離を縮められるかがポイントになります。ニューハーフヘルスで稼ぐためには、安定して指名をもらえることが条件です。

そのためには心に残るサービスをして、継続して指名してもらう必要があります。稼いでいるキャストは、お客さんの心に自分が残るように、別れ際を大切にしています。どんな風にお客さんを見送るかで、次回の指名の有無が異なることもあるのです。

最初は敬語で接客

接客をするときに、最初からラフな感じで接客する人もいます。フレンドリーに接客できるのは武器にもなりますが、始めから慣れ慣れしい感じは相手に不快感を与える恐れがあります。最初は敬語で接して、下手に出るのがポイントです。

ニューハーフヘルスに通うお客さんは社会的地位が高い人も多く、礼儀を重んじる人も少なくありません。人の印象は最初に会ったときに多くが決まってしまうため注意する必要もあります。

最後はラフな感じで接客

敬語は一定の距離感を演出します。敬語からラフな感じの話し方に変わってくると、距離がグッと縮まった感じがします。距離感が縮まるという感覚が、指名をもらう上でのポイントです。

ラフな感じで距離が縮まったら、また来てねと言わなくても、相手の心に気持ちが残っていれば来てくれます。すべてが上手くいくわけではなく、その場限りの人もいます。しかし意識して続けていれば、努力に応じて必ず指名につながっていきます。

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